葬式における端正なふるまい方

たくさんのお金や時間を使う葬儀は自分には必要ない。少しでも自分が存在していたことを覚えていてくれればいい。

葬式における端正なふるまい方

個人的に葬儀は不要である

個人的に、自分の葬儀は必要ない。死者のためにお金もかかるし多くの人の時間を割くことになる。ご先祖様、死者を大切にするという日本のしきたりも理解できるが、自分の葬儀はしなくてよいと思っている。それは、霊的なものを信じないという考えも影響している。もちろん他人の葬儀には参列するが、自分には必要ない。自分の周りにも同じような考えの人がいて、やはりお金や時間の無駄使いだと言う。お世話になった方が亡くなって、感謝の気持ちをこめてお金や時間を使ってその死者のことを思い出して、みんなで送り出すという考えも当然ある。それは、自分以外の葬儀の場合である。生きているころから自分の葬儀をしてもらいたいと思っている人や生前葬を行う人もいる。

生前葬の場合は、自分のために集まってくれた人たちを見ることができ、その人たちの気持ちを感じることができる。
しかし、葬儀をしてもらいたいと思っている人の場合、実際に行われたことや参列してくれた人たちを見ることはできないし、もちろん気持ちを感じることなどできないはずである。つまり葬儀をしてもらう方は葬儀に参加することはできないわけで、残された人は今は亡き人のためにお金や時間を使うというのは、やはり無駄というのは失礼だが何百万と高額なお金を使ってすることではないと思ってしまう。なので、自分のために葬儀をしてもらう必要ない。心の中で自分が存在したことを少しでも覚えていてくれれば、それでいいと思う。

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