葬式における端正なふるまい方

葬儀は沢山遣っています。毎日葬儀が何処かで開催されています。別れは辛いです、それはやがて私も訪れます。

葬式における端正なふるまい方

葬儀は悲しいです。葬儀は淡々と…行います。

親の葬儀、一番堪える葬儀です。
別れはいずれ、来るのは分かっていましたが、突然来たら、心の整理はつかない物です。
それは辛いからこそ、自分はその時が来たら改めて考えさせられます。
人生は辛いですが、それも人生の一部だと御受け止めたらいいと思います。
人生はいずれ、その時が来ます。
それはずっと避けて通れません。葬儀は辛いですが、乗り越えていきます。
私は火葬まで同行しました。その時はかなり疲れました。肉体的にも、精神的にもです。
涙こそ出ませんでしたが、堪える事に精一杯でした。人生は沢山の事を教えてくれますが、何が起きるのかは分かりません。葬儀は避けて通れません、人が死ぬ時期は誰にも分かりません。私もいつか死ぬと思っていますが、それが何時なのかは分かっていません。分かっていれば、葬儀までの日の人生設計は出来る物です。
それは終活と言います。
人生を全うできるまで、何をしようか、病気である限りは動きに制限を掛けられています。
だから、辛いですが、人生設計に狂いが生じてしまうのは否ません。最後だから、葬儀を開くのは親が生きている時に子が先に逝ってしまうのは本意ではありません。

私は自分の親族が親より先に逝かれた状況を目に焼き付けています。
非常に辛かったです。
こんな残酷な人生があるものだと知りました。葬儀は出来る事ならば出たくありません。悲しいですもの、人生辛い事をさらに上乗せする事はいかに辛いかなのです。
葬儀は何を言えばいいのか、弔辞で最後に故人に掛ける言葉で占めたいと思います。

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